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サイクルロードレースのマッサーの仕事のひとつに補給というものがあります。
レース中に補給地点に先回りし
ドリンクや食料を選手に手渡しゴール地点に向かいます。
レースによっては補給地点経由ゴール地点行きのバスが準備されてるのですが
今回のヘラルドサンツアーではレンタカーが準備されてて
チームスタッフが運転して補給地点経由ゴール地点行き。

オーストラリアの自然のなか快適なドライブでしたが
初めて海外で運転、土地勘まったくナシ
なので地元チームにくっついて行く作戦
Stage1 前日に同じホテルに泊まってたSA.comチームに
スタッフの人が面倒みてくれるよう頼んでくれました。
今大会チームに与えられた車は3台
フォードのファルコンとトヨタハイエース2台
レース中、ファルコンはジョニー監督が運転して選手達の後ろを走り
トラブルの対処やレースの状況や作戦を無線で選手に伝えます。
ハイエースはボクと
今大会チームのお手伝いをしてくれた日本人留学生のコウザブロウが運転して
SA.comチームと共に補給地点に向かいます。
これが、なかなかドタバタでした...
Stage1
Traralgonスタートのleongathaで補給、Inverlochゴール。
SA.comの車を探しコウザブロウと挨拶に向かう
ボクは英語がダメなのでコミニケーションはコウザブロウに頼りっぱなし
大柄でいかつい男がマッサーらしい
頼りになりそうだ
名前はキャメロン
後に心の友になる男です。

左からボク、キャメロン、コウザブロウ。
今日は迂回路があるので
レーススタート後に出発
なんとキャメロンが僕らの車を見つけてから出発してくれるそうだ
いかつくて面倒見が良い、なんて頼りになる男だ。
そして順調に出発
まずはM1という道をメルボルン方面へ...
なんとキャメロン逆方向へ!
しばらく走って気づいたらしく引き返す
キャメロン苦笑い。
つぎはBのなんとかって道を左折...
キャメロン左に曲がったけどここか?
すぐUターン、やっぱりなー
コイツあやしいな...
途中、大会関係っぽい車に道を聞きながらなんとか到着。
Stage2
InverlochスタートのPoowongで補給、Warragulゴール。
今日はプレステージを愛三工業レーシングチームで走った
オーストラリア人のショーンがコウザブロウの車を運転してくれるそうだ。
どうやらキャメロンも違うチームについて行く作戦らしい
さらにそれについていくことになり
車が何台も連なって出発
なかなかマニアックな道を走っている。
ん?キャメロンの前の車って
ついていく予定の車と違うのでは?
さらに先頭を走ってる車って
たしかゴール地点に先回りするって言ってたぞ!
コウザブロウに電話するもつながらない
まぁ方向はほぼ同じだけど...
でも看板の地名が違うぞって思ってたら
ショーンの車が止まった
しばらくして動きキャメロンたちとは違う方向へ
やはり間違っていたようだ
ショーンのおかげで助かった。
でもショーンは今日で帰宅
明日は大丈夫かな?
キャメロンもショーンが電話して戻ってこれた
電話番号を聞いててよかった
レース集団が通り過ぎ補給が終わったときにキャメロンが笑顔で来て
明るく「ちがう車についてってしまったよー、危なかったー」的なことを言っていた
どうも楽天的な性格っぽい。
Stage3
WarragulスタートのWesburnで補給、Marysvilleゴール。
昨日のMVPのショーンはもういない...
今日は迂回路がないので
スタート前に出発して先回り
コースに出てしまえば看板通りに行けばよいはず。
キャメロンと出発
すぐ停車して(300mぐらい)、おばさんに道を聞いている
さっそく迷ったホンマにアホや
大会からもらってるテクニカルガイドに
各ステージのスタートから主要道路までの詳しい地図が書いてあるので
コウザブロウにそれを見るように伝えてもらう
っていうか見とけよー
コウザブロウが伝えてる最中に
他チームの車が出発してるのが見えたから
クラクション鳴らして合図して
急いで出発
無事コース上にでた。
危なっかしかったけど何とかなった
3人でやっと一人前です。
途中、少し不安なところもあったので
コウザブロウがキャメロンに電話して確認しながら向かってくれた
その時のキャメロンの台詞が「trust me ! (オレを信用しろ)」...
彼の人生どんなに危なっかしくても何とかなってきたのだろう
超ポジティブ!
Stage4
AlexandraスタートのMansfieldで補給、Mt.Bullerゴール
なんとキャメロン今日は補給地点に行かないって!
今日のレースは距離が短めなので
他のチームに聞いてみても補給地点に行かないとこが多かった。
で、補給地点に向かうチームを探し
今日はS&Lチームについて行くことに

危なげなく、とても順調に補給地点に到着。
最初からこのチームに頼ってれば良かったのか
愛すべきキャラのキャメロンとの出会いに感謝すべきか...
Stage ex @ Melbourne (おまけ)
メルボルンで最終ステージの前夜
チームのジョニー監督と行ってみたいとこがあったので
メルボルン在住のキャメロンに案内してもらうことに
コウザブロウとボクと4人でトラムに乗って出発
一緒にレースを乗り越えてきたので
妙な連帯感もあり会話もはずんでいた。
するとキャメロンが急に真顔になり外の風景を確認
そして、あわてて次降りますのボタンを押す
どうやら話しに夢中で乗り過ごしたらしい...

とことん笑わせてくれるヤツでした。
キャメロンが日本に来たら手厚くもてなしてやろう。
レース中に補給地点に先回りし
ドリンクや食料を選手に手渡しゴール地点に向かいます。
レースによっては補給地点経由ゴール地点行きのバスが準備されてるのですが
今回のヘラルドサンツアーではレンタカーが準備されてて
チームスタッフが運転して補給地点経由ゴール地点行き。

オーストラリアの自然のなか快適なドライブでしたが
初めて海外で運転、土地勘まったくナシ
なので地元チームにくっついて行く作戦
Stage1 前日に同じホテルに泊まってたSA.comチームに
スタッフの人が面倒みてくれるよう頼んでくれました。
今大会チームに与えられた車は3台
フォードのファルコンとトヨタハイエース2台
レース中、ファルコンはジョニー監督が運転して選手達の後ろを走り
トラブルの対処やレースの状況や作戦を無線で選手に伝えます。
ハイエースはボクと
今大会チームのお手伝いをしてくれた日本人留学生のコウザブロウが運転して
SA.comチームと共に補給地点に向かいます。
これが、なかなかドタバタでした...
Stage1
Traralgonスタートのleongathaで補給、Inverlochゴール。
SA.comの車を探しコウザブロウと挨拶に向かう
ボクは英語がダメなのでコミニケーションはコウザブロウに頼りっぱなし
大柄でいかつい男がマッサーらしい
頼りになりそうだ
名前はキャメロン
後に心の友になる男です。

左からボク、キャメロン、コウザブロウ。
今日は迂回路があるので
レーススタート後に出発
なんとキャメロンが僕らの車を見つけてから出発してくれるそうだ
いかつくて面倒見が良い、なんて頼りになる男だ。
そして順調に出発
まずはM1という道をメルボルン方面へ...
なんとキャメロン逆方向へ!
しばらく走って気づいたらしく引き返す
キャメロン苦笑い。
つぎはBのなんとかって道を左折...
キャメロン左に曲がったけどここか?
すぐUターン、やっぱりなー
コイツあやしいな...
途中、大会関係っぽい車に道を聞きながらなんとか到着。
Stage2
InverlochスタートのPoowongで補給、Warragulゴール。
今日はプレステージを愛三工業レーシングチームで走った
オーストラリア人のショーンがコウザブロウの車を運転してくれるそうだ。
どうやらキャメロンも違うチームについて行く作戦らしい
さらにそれについていくことになり
車が何台も連なって出発
なかなかマニアックな道を走っている。
ん?キャメロンの前の車って
ついていく予定の車と違うのでは?
さらに先頭を走ってる車って
たしかゴール地点に先回りするって言ってたぞ!
コウザブロウに電話するもつながらない
まぁ方向はほぼ同じだけど...
でも看板の地名が違うぞって思ってたら
ショーンの車が止まった
しばらくして動きキャメロンたちとは違う方向へ
やはり間違っていたようだ
ショーンのおかげで助かった。
でもショーンは今日で帰宅
明日は大丈夫かな?
キャメロンもショーンが電話して戻ってこれた
電話番号を聞いててよかった
レース集団が通り過ぎ補給が終わったときにキャメロンが笑顔で来て
明るく「ちがう車についてってしまったよー、危なかったー」的なことを言っていた
どうも楽天的な性格っぽい。
Stage3
WarragulスタートのWesburnで補給、Marysvilleゴール。
昨日のMVPのショーンはもういない...
今日は迂回路がないので
スタート前に出発して先回り
コースに出てしまえば看板通りに行けばよいはず。
キャメロンと出発
すぐ停車して(300mぐらい)、おばさんに道を聞いている
さっそく迷ったホンマにアホや
大会からもらってるテクニカルガイドに
各ステージのスタートから主要道路までの詳しい地図が書いてあるので
コウザブロウにそれを見るように伝えてもらう
っていうか見とけよー
コウザブロウが伝えてる最中に
他チームの車が出発してるのが見えたから
クラクション鳴らして合図して
急いで出発
無事コース上にでた。
危なっかしかったけど何とかなった
3人でやっと一人前です。
途中、少し不安なところもあったので
コウザブロウがキャメロンに電話して確認しながら向かってくれた
その時のキャメロンの台詞が「trust me ! (オレを信用しろ)」...
彼の人生どんなに危なっかしくても何とかなってきたのだろう
超ポジティブ!
Stage4
AlexandraスタートのMansfieldで補給、Mt.Bullerゴール
なんとキャメロン今日は補給地点に行かないって!
今日のレースは距離が短めなので
他のチームに聞いてみても補給地点に行かないとこが多かった。
で、補給地点に向かうチームを探し
今日はS&Lチームについて行くことに

危なげなく、とても順調に補給地点に到着。
最初からこのチームに頼ってれば良かったのか
愛すべきキャラのキャメロンとの出会いに感謝すべきか...
Stage ex @ Melbourne (おまけ)
メルボルンで最終ステージの前夜
チームのジョニー監督と行ってみたいとこがあったので
メルボルン在住のキャメロンに案内してもらうことに
コウザブロウとボクと4人でトラムに乗って出発
一緒にレースを乗り越えてきたので
妙な連帯感もあり会話もはずんでいた。
するとキャメロンが急に真顔になり外の風景を確認
そして、あわてて次降りますのボタンを押す
どうやら話しに夢中で乗り過ごしたらしい...

とことん笑わせてくれるヤツでした。
キャメロンが日本に来たら手厚くもてなしてやろう。
立派なアスレティックトレーナーになりたい!
by t__a__r__o
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